峯澤典子の詩作品や日々のことなど、言葉をめぐる記録です。 「Sillage」とは、フランス語で「航跡」「残り香」のこと。 日々の時間の水面を流れる、詩の航跡を辿れたらと思います。
6月25日(金)の読売新聞夕刊に詩を寄稿しました。
入手しづらい方のために、こちらに写真を載せておきます。
「夏の雨と」