※6月20日の募集は締め切りました。第二回目を開催する際にまたお知らせいたします。
6月20日(月)の夜に
松下育男さんと峯澤典子で詩について話し、詩を楽しむための少人数の詩の会を開きます。
詩はたった一人で読み、書くもの。とはいえ、ほかの人がどんなふうに詩を読み、詩と付き合っているのかを知ることができたら。これ面白いよ、と好きな詩を交換できたら。
また違った気持ちで、詩という未知の世界に向えるかもしれません。
詩をこれから読み、書いてみたいという方はもちろん、すでに詩を書いているけれど何かアドバイスがほしい、疑問について聞いてみたい、という方まで。
ただ話を聞きたいだけの方も、何かを尋ねてみたい方も。参加の仕方は自由です。
詩ってなんだろう? その終わりのない魅力に一緒にふれてみませんか。
◆会にお申し込みされた方は、ご希望があればご質問と作品一篇をご提出いただけます
①ご質問について:できるかぎり当日の会のなかでお答えしたく思っております。
②提出作品について:時間の制限もあるため会のなかでは講評は行わず、会終了後に、講評(感想)を「お土産」としてお渡しできたらと考えております。
◆内容
松下さんと峯澤が、詩や詩作について自由に話し、参加者のご質問にお答えします。ときには好きな詩を紹介したり、自作にふれたり。
◆日時
開催:2022年6月20日(月)19時30分~21時
開場:19時~ 会場の七月堂古書部さんの店内にお入りいただけます。
開催:2022年6月20日(月)19時30分~21時
開場:19時~ 会場の七月堂古書部さんの店内にお入りいただけます。
※当日は、入口での手指の消毒、マスクの着用をお願いいたします。
◆参加費 2000円(当日の会場でのお支払い)
◆参加お申込み
※6月20日の募集は締め切りました。第二回目を開催する際にまたお知らせいたします。
※6月20日の募集は締め切りました。第二回目を開催する際にまたお知らせいたします。
◆募集人数 先着10名様まで
よろしくお願いいたします。